空豆ヒロシの小さな幸せ

休日はモーターサイクルを楽しむ。 チャレンジ大好きおじさんの日記です。

2018年01月

トランポとして購入するが、使い勝手が良いあまり下駄替わりに酷使しているDA
62V

最近、Egスタートに手古摺る。
要は、スターターが回らない(笑)
酷い時はキーをひねってからスターターが回るまで2分間くらいかかる。
自分が乗ってるときだったら、最悪”押し掛け”(汗)もできるけれど、嫁さんは無理!
16年13万キロなのでそろそろかなぁとの思いで、スズキさんに入庫しました。

そこで、代車で借りたのが↓コレ↓

2016年式 HBD-DA17V
JOIN 2WD・5速オートギヤシフト
(税抜き¥109万円)

この5AGSがなんともおもしろい!
最初こそ違和感バリバリなんだけど、慣れるとマニュアル感覚のATなんでキビキビ走る。
(スタートと右折にコツが必要だけどね)
高速の追越(80km~90km)のキックダウンは見事の一言!
街乗りでも、アクセルワークとマニュアルモードで遊べたりします。

えっ!?
5AGSってなに?
AGS(オートギヤシフト)は、MTをベースにクラッチおよびシフト操作を自動で行う電動油圧式アクチュエーターを採用した新開発のトランスミッションで、一般的にはAMT(Automated Manual Transmission)とよばれるトランスミッションです。
詳しくはメーカーのサイトを見てね!

ワタシ的な解釈は、「5速MTのミッションとクラッチを、アクセルを踏むだけで小人さんが勝手に操作してくれる。」みたいな感じです。

イメージ 2

しかも、Dレンジの横にあるマニュアルモードを選択すると、シーケンシャル式にシフトアップとダウンができる。

イメージ 3

↑メーターもシフトモードの横にデッカク1・2・3・4・5とリアルタイムにギアインジケーターが表示されます。

好き嫌いがハッキリするかと思いますが、私はイイと思います。
DA62Vが壊れて動かなくなったら、次はコレが候補かな(笑)

ではでは・・・。。。

トランポとして購入するが、使い勝手が良いあまり下駄替わりに酷使しているDA
62V

最近、Egスタートに手古摺る。
要は、スターターが回らない(笑)
酷い時はキーをひねってからスターターが回るまで2分間くらいかかる。
自分が乗ってるときだったら、最悪”押し掛け”(汗)もできるけれど、嫁さんは無理!
16年13万キロなのでそろそろかなぁとの思いで、スズキさんに入庫しました。

そこで、代車で借りたのが↓コレ↓

2016年式 HBD-DA17V
JOIN 2WD・5速オートギヤシフト
(税抜き¥109万円)

この5AGSがなんともおもしろい!
最初こそ違和感バリバリなんだけど、慣れるとマニュアル感覚のATなんでキビキビ走る。
(スタートと右折にコツが必要だけどね)
高速の追越(80km~90km)のキックダウンは見事の一言!
街乗りでも、アクセルワークとマニュアルモードで遊べたりします。

えっ!?
5AGSってなに?
AGS(オートギヤシフト)は、MTをベースにクラッチおよびシフト操作を自動で行う電動油圧式アクチュエーターを採用した新開発のトランスミッションで、一般的にはAMT(Automated Manual Transmission)とよばれるトランスミッションです。
詳しくはメーカーのサイトを見てね!

ワタシ的な解釈は、「5速MTのミッションとクラッチを、アクセルを踏むだけで小人さんが勝手に操作してくれる。」みたいな感じです。

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しかも、Dレンジの横にあるマニュアルモードを選択すると、シーケンシャル式にシフトアップとダウンができる。

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↑メーターもシフトモードの横にデッカク1・2・3・4・5とリアルタイムにギアインジケーターが表示されます。

好き嫌いがハッキリするかと思いますが、私はイイと思います。
DA62Vが壊れて動かなくなったら、次はコレが候補かな(笑)

ではでは・・・。。。

11月初旬に格安で入手したホボジャンク品のGSF1200の純正サイドカウル。
イメージ 1

↑入手時はこんな感じ。
カウルステーの前部分は見事に割れ、シールやプラモ塗料が・・・。

その後、暇を見てコツコツ治していました。

ステー前部分は手持ちの強力セメダインCと百均のレジン修復材で接着。

イメージ 2

↑このカウル、右に転倒しているようで、右サイドカウルの中央と後部のガリガリ傷が塗装とシールで隠されていました。
想定済みです(笑)

イメージ 5

シール部分は、剥がすだけ。
難儀したのはプラモ塗料剥がしでした。

イメージ 4

うすめ液でゴシゴシしてもダメ。
超法規的手段(NTカッター)でコリコリ攻撃です(涙)

イメージ 3

コレ、とっても時間がかかるんだな~。。。
気を使いながらやるんだけど、やっぱりキズがつくね~。

イメージ 6

愛犬 そらまめ と遊びながら・・・

イメージ 7

ガリ傷は耐水ペーパー#400~#2000でコシコシ!
GSF1200の純正ブラックはパールノベルティブラック。
光の加減でブルーがキラキラと光るキレイなブラック!
再塗装しようと考えましたが、デイトナMCペインターはすでに廃番(涙)
でも、カウル自体がABSブラックだし、キズも10cm×2cmが2ケ所なので塗装はあきらめました。

最終、コンパウンドで仕上げ↓こんな感じになりました。

イメージ 8

まあまあですね(自分に甘い!!)
もともと、¥2200だしね(笑)
コレで良しとしましょう(^^♪

フロントフェンダーが揃っていませんが、そろそろ、全体の組み立てに入ることにしましょう!!

つづく・・・。。。

11月初旬に格安で入手したホボジャンク品のGSF1200の純正サイドカウル。
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↑入手時はこんな感じ。
カウルステーの前部分は見事に割れ、シールやプラモ塗料が・・・。

その後、暇を見てコツコツ治していました。

ステー前部分は手持ちの強力セメダインCと百均のレジン修復材で接着。

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↑このカウル、右に転倒しているようで、右サイドカウルの中央と後部のガリガリ傷が塗装とシールで隠されていました。
想定済みです(笑)

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シール部分は、剥がすだけ。
難儀したのはプラモ塗料剥がしでした。

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うすめ液でゴシゴシしてもダメ。
超法規的手段(NTカッター)でコリコリ攻撃です(涙)

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コレ、とっても時間がかかるんだな~。。。
気を使いながらやるんだけど、やっぱりキズがつくね~。

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愛犬 そらまめ と遊びながら・・・



ガリ傷は耐水ペーパー#400~#2000でコシコシ!
GSF1200の純正ブラックはパールノベルティブラック。
光の加減でブルーがキラキラと光るキレイなブラック!
再塗装しようと考えましたが、デイトナMCペインターはすでに廃番(涙)
でも、カウル自体がABSブラックだし、キズも10cm×2cmが2ケ所なので塗装はあきらめました。

最終、コンパウンドで仕上げ↓こんな感じになりました。

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まあまあですね(自分に甘い!!)
もともと、¥2200だしね(笑)
コレで良しとしましょう(^^♪

フロントフェンダーが揃っていませんが、そろそろ、全体の組み立てに入ることにしましょう!!

つづく・・・。。。

私の通勤手段は、チャリンコとJR東海道本線です。
4輪で通勤できれば良いのですが、会社のP枠に限りがあり、ホワイトカラーは公共交通機関が原則。
ど~しても、4輪で通いたければポケットマネーで民間のPを借りなければなりません。
といっても会社周辺の駐車場相場は\7,000~\10,000
最寄りの駅から会社まで歩いて10分程度なので苦になりません。

自宅から駅まではママチャリを使っています。

6年前に¥10,000で買ったママチャリはタイヤも3セット目に入り、毎日大活躍です。
ところが、昨夜帰宅時にフロントタイヤが引きずっており、帰宅時に難儀しました。

帰宅後、明るい場所でチェックするとパンクもバーストもしていないのにエア注入口付近のタイヤのビード部分がホイールの外にめくれてる・・・。
夜遅かったので、エアを抜きビード部分をホイール内に入れエアを注入。

今朝、走りだしてすぐに違和感を感じましたが、時間が無かったためそのまま走り、帰りは嫁さんにレスキューをお願いし、箱バンに積載し帰宅しました。

イメージ 1

わかるかな?

イメージ 3

原因不明・・・。

日中、ホームセンターでチューブだけ買っときました。
(参考:26インチホームセンターPB品¥598税別)

イメージ 2

では、交換作業に入りましょう!

イメージ 4

真っ暗で寒いけど、明日も通勤に使うので交換です。

イメージ 5

フロントタイヤなので、ボルト2本でこの通り!

イメージ 6

外したチューブを確認するが、ワカラナイ・・・。

イメージ 7

コレでダメなら、タイヤも交換だな(笑)

ではでは・・・。。。

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